バガー293(Bagger 293)という巨大な重機についてご紹介します。重機というと、とても大きくて操作するのも難しいイメージをお持ちの方もいらっしゃいますし、いまいちイメージが湧かないというケースもあるため、ここでは分かりやすいように案内するので、参考にしてください。

まずはコチラの動画をご覧ください。これがこのページでご紹介するバガー293(Bagger 293)という規格外の大きさの重機です。

バガー293(Bagger 293)という巨大な重機とは

バガ―293の画像巨大な重機として有名なバガー293(Bagger 293)はドイツで製作され、世界最大の自走車両です。巨大な重機というと、どういう作業を行う時に活用するのかというと、硬石を採掘する際や露天掘りの手法を使う時に活躍する重機のことを言います。

大きさは、全長225メートル・全高96メートル・総重量14200トン・足元のホイールは直径は21.6メートルもあるので、かなり巨大であることがイメージできますし、自走可能とのことで、とても巨大な重機が走行する際には気をつけるべきです。

バガー293は、現在ハンバッハ採掘場という場所で活躍しているので、やはりかなり大きな採掘場であることが分かります。

画像引用元:ウィキペディア

長いアーム先端に回転式の巨大なホイール バガー293の最大の特徴とは?

バガー293は「最大の自走機械としてギネス世界記録に登録」と記載されているので、かなり大きな重機であると分かるでしょう。最重量の陸上車両・最大の陸上車両・最大の産業用可動機械の3つの記録を保持しています。

バガー293には、鉄橋のような太いアームがついており、その先端には土を掘るための大きな回転ホイールが搭載されています。機械下部には無限軌道などを備え、移動能力も持っているので、巨大な重機ですが性能がとても優れているのが分かります。ビルのようなスケールの機体になっているので、かなりの大きさです。

また、バガー293の特徴として、長いアーム先端に回転式の巨大なホイールがついていることから作業を行う際には、ホイールの外側に複数の掘削バケットがついているので採掘場などで活躍されます。バガー293の最大の特徴は移動しながら連続的な採掘を可能にした点です。

一気に大型トラック3〜4台を一杯にするバガー293の作業について

バガー293は、採掘場や温泉を掘る際に用いられることがあり、採掘したい場所にホイールを押しあてて回転させます。それにより表土の鉱物を大量に削り取ることができるので、一気に大型トラック3〜4台を一杯にすることができますし、作業がとてもスピーディに進みます。

かなり巨大な重機なので遠くからでもすぐ分かりますし、ビルのような大きな重機に驚くことは間違いないでしょう。長いアーム先端に回転式の巨大なホイールがつき、ホイールの外側に複数の掘削バケットがついているので表土の鉱物を大量に削り取ることができます。

かなり大きな採掘を行う際には役立つ重機なので、大規模な採掘場などで活躍しています。粉砕、散布、堆積など複数の機器の組み合わせによって運用されているので、作業も効率よく進むことが分かります。

大きさと形状だけでも迫力があるバガー293は、作業を行う時にもかなり大きな音や埃などを排出することになるため、作業を行う方は防御も必要です。どうしても採掘場などでは、砂埃も多いですし、ましてやバガー293の巨大重機を使うとなると、普通の量よりもかなり大きな音や埃の量になるため、その辺は注意を払いながら作業を行っています。

ギネス記録にも掲載されるほど大きな巨大な重機バガー293は、注目度が高く政界的に有名です。バガー293のファンの方もいて、現物を見学する方もいるほどです。

ちなみに、このバガー293は自走可能ですですが一般道の走行は巨大すぎて不可能なため、現場で組み立て・分解されてから運ばれるようなイメージです。また、分解するにも専門知識を持った方が対応することになりますし、やはりかなりの労力も必要になると言えるでしょう。

注目度が高いバガー293は一度見たら絶対忘れることがないほど巨大な重機です。