一般的にトラックの大きさは、積載量によって、小型トラック・中型トラック・大型トラックの3つに分類される。さらに特殊な形状のトラックやトレーラーなどがあります。

小型トラック

一般的に、積載量が2t以下のトラックのことを小型トラックと呼びます。小型トラックにもさまざまな形状のトラックがありますのでご紹介します。

平ボディーのトラック

荷台がフラットになっている下の画像のようなトラックのことです。
街中でも比較的よく見かけます。
(画像が平ボディーのトラック)

 

 

バンボディーのトラック

荷台がアルミ製の箱型のトラックです。平ボディと比べ荷物を雨や風から保護することができます。街中でも非常によく見かける最も一般的なトラックです。
(画像がバンボディー)

 

 

保冷車

1-3このトラックは荷物を低温で運ぶため、荷台に断熱加工がされており、そのおかげで外気の影響を受けにくくなっています。
(画像が保冷車)

 

 

冷凍冷蔵車

zoom_img01魚介類などの生鮮食品を新鮮なまま運ぶためのトラックで、冷凍・冷蔵装置が付いており荷台が冷凍庫や冷蔵庫のようになります。
(画像が冷凍冷蔵車)

 

 

 


中型トラック

一般的に積載量が4トンクラスのトラックのことを中型トラックと呼びます。トラックの荷台の形にさまざまな種類があり、トラックの種類ごとの積載量が大きく異なります。

平ボディーのトラック(中型トラック)

2-1荷台がフラットになっているトラックのことです。

荷台に屋根がないので、貨物の積卸が容易なのが特徴です。
また荷台が軽いので、積載量を4t以上確保することが出来ます。
(画像が平ボディー)

バンボディーのトラック(中型トラック)

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荷台がアルミ製の箱型のトラックです。平ボディと比べ荷物を雨や風から保護することができます。街中でも非常によく見かける最も一般的なトラックです。

ボディの重量が重いと積載量は4t以下になります。
(画像がバンボディー)

ウィングボディーのトラック(中型トラック)

2-3トラックの荷台の両側が、鳥の翼のように開くことからウィングボディ
呼ばれています。荷台の両側が開くので、荷物の積卸がしやすいことが特徴です。
(画像がウィングボディー)

 

 

 

冷凍冷蔵車(中型トラック)

2-4 (1)魚介類などの生鮮食品を新鮮なまま運ぶためのトラックで、冷凍・冷蔵装置が付いており荷台が冷凍庫や冷蔵庫のようになります。
(画像が冷凍冷蔵車)

 

幌ウィングのトラック(中型トラック)

2-5荷台の部分を幌で覆っているウィング車です。先程ご紹介したウィング車と比べ、
荷台を軽くすることが出来るので、普通のウィング車に比べ荷物をたくさん積むことが出来ます。
(画像が幌ウィング車)

 

 


 大型トラック

一般的に積載量が10トンクラスのトラックのことを大型トラックと呼びます。
トラックの荷台にさまざまな種類があり、トラックの種類ごとの積載量が大きく異なります。

平ボディーのトラック(大型トラック)

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荷台がフラットになっているトラックのことです。

荷台に屋根がないので、貨物の積卸が容易なのが特徴です。
11~15tの最大積載量が確保できます。
(画像が大型の平ボディのトラック)

バンボディーのトラック(大型トラック)

3-2荷台がアルミ製の箱型のトラックです。平ボディと比べ荷物を雨や風から保護することができます。街中でも非常によく見かける最も一般的なトラックです。
(画像が大型のバンボディのトラック)

 

ウィングボディーのトラック(大型トラック)

3-3トラックの荷台の両側が、鳥の翼のように開くことからウィングボディ
呼ばれています。荷台の両側が開くので、荷物の積卸がしやすいことが特徴です。
(画像がウィングボディーの大型トラック)

 

冷凍冷蔵車(大型トラック)

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魚介類などの生鮮食品を新鮮なまま運ぶためのトラックで、冷凍・冷蔵装置が付いており荷台が冷凍庫や冷蔵庫のようになります。

比較的よく見かけるトラックです。高速道路などでもよく走っているのを見かけます。
(画像が冷凍冷蔵車 大型トラック)

 


様々な形状のトラック

トラックには、その用途ごとに様々な形状のものがあります。
街中でよく見かけるトラックから、めったに見かけない特殊なトラックまで、
様々な形状のものがあります。

ダンプ車

3082_1土や砂利などを運ぶためのトラックで、荷台が持ち上がることで、
荷台に乗せた土や砂利を簡単にすべり下すことができるのが特徴です。
(画像がダンプ車)

 

 

 

タンクローリー

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ガソリンスタンドなどに石油を運ぶのに使われるトラックです。

液体を積むと、不安定になることから重心を低くするために
荷台が楕円形になっています。
(画像がタンクローリー)

 

液糖タンクローリー

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液糖を運ぶためのタンクローリーで、キャビンなどの清掃状態の徹底した管理や、

タンク内の衛生管理の徹底、そしてステンレスのボディはピカピカに磨かれています。
(画像が液糖タンクローリー)

 

バルク車

photo_powder_motor_lorry_2小麦粉・肥料・飼料などを運ぶための特殊なトラックです。
積んでいるものを下すときは、エアーの圧力を使って、
ホースから出します。
(画像がバルク車)

 

水素運搬車

4-7水素を運ぶためのトラックです。
水素を圧縮してタンクに積みます。水素は地球上で最も軽い気体ですので、
タンクに満タンにしても約200kgほどの重さです。
(画像が水素運搬車)

ミキサー車

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生コンクリートを運ぶためのトラックです。
生コンクリートが固まらないように荷台を回転させながら運搬します。
比較的よく見かけるトラックです。
(画像がミキサー車)

 

塵芥車(じんかいしゃ)

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ゴミなどを回収するためのトラックです。

私たちの街でもよく見かけますが、ゴミ等をたくさん積むために
圧力でゴミを潰しながら積んでいきます。
(画像が塵芥車)

 

馬運車

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馬を運ぶためのトラックで、馬のことを考えエアーサスペンションで乗り心地を

よくしており、また荷台はエアコンが装備されています。
(画像が馬運車)

 

鉄道コンテナ運搬車

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よく貨物列車で運ばれているコンテナ(荷物が入っています)を運ぶための、トラックです。
(画像がコンテナ運搬車)

 

 

散水車

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道路の清掃、または道路に水をまくためのトラックです。
(画像が散水車)

 

 

 

ダンプローダー

4-17ダンプやブルトーザーなどの重機を積載・運搬するためのトラックで、
下の画像のようにトラックの前を持ち上げ傾斜をつけることで、重機の積卸をします。
(画像がダンプローダー)

 

リンボーバン

4-21荷台の高さを調整することが出来る特殊なトラックです。
(画像がリンボーバン)

 

超重量車

180t-carrier橋桁などの超重量物を運ぶためのトラックで、
タイヤがたくさんついているのは、超重量物を支えるためです。
(画像が超重量車)

 



 

 トレーラー

大型トラックに比べて、荷台が大きいトレーラーは荷物をたくさん運ぶことが出来ます。一般的には全体をトレーラーと呼んでいますが、荷物を積む後ろの部分のことをトレーラー、また、トレーラーをけん引する前の部分をトラクタといいます。

セミトレーラー

一般的に良く見かけるトレーラーがセミトレーラーで全長が16.5m以下です。
(画像がセミトレーラー)
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フルトレーラー

トラクタの役割をトラック単車で行っており、より多くの荷物を
運ぶことが出来ます。またトラクタは単車としても使用できます。
(画像がフルトレーラー)
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キャリアトレーラー

車を運搬するためのトレーラーです。
(画像がキャリアトレーラー)
5-3

タンクトレーラー

石油などを運ぶためのトレーラーです。
(画像がタンクトレーラー)
5-4

バルクトレーラー

小麦粉・肥料・飼料などを運ぶためのトレーラーです。
(画像がバルクトレーラー)
5-5

スタンショントレーラー

木材や鋼材などを運ぶためのトレーラーです。
運搬中に荷が崩れないように荷台のサイド部分にスタンションという
棒を立てています。
(画像がスタンショントレーラー)
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構内用フルトレーラー

大きい工場の構内で用いられるトレーラーで、
特徴はトラクタのハンドルを切ると、トレーラー(荷台)の
タイヤも曲がります。
(画像が構内用フルトレーラー)
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ポールトレーラー

長いものを運搬するためのトレーラーで、積載物の長さによって
トレーラー(荷台)のポールが伸縮します。
(画像がポールトレーラー)
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